脱毛後の肌ダメージは?

10 1月

脱毛サロンでの光脱毛はクリニックでの医療レーザーより出力が弱いとはいえ、皮膚に熱を与えるものですから、皮膚が弱い部分であればあるほど、そのダメージを強く受けてしまいます。

特に女性の場合は、性器周辺の「Iゾーン」と呼ばれる部分は、脱毛を希望する方も多いのですが、デリケートな部位なのでそれだけ肌へのダメージも覚悟しなければいけません。

光脱毛の場合は施術中の痛みが、他の脱毛方法に比べて格段に弱いということで希望する方が多いです。輪ゴムでパチンと弾かれたような程度とよく比喩されます。

しかし、弱い部位、敏感な部位であれば、鈍感なところに比べて痛みを強く感じます。

またIゾーンなどは粘膜も近く、色素も他に比べて濃い部位です。光脱毛はメラニン色素に反応するように作られているので、色が濃い、毛が密集しているというような部位では特に痛みや熱さが強く感じられるでしょう。

Iゾーンはその特に痛みなどを感じる部位といっていいかもしれません。また火傷を負ったときに厄介な部位でもあります。

施術後、皮膚が熱を持って乾燥しやすくなり、痒みを感じたりヒリヒリしたり、水ぶくれになったりもします。

赤みを帯びるのは全身どこでもそうです。そのため施術後の保湿や冷却のケアが大変重要になります。またこの赤みが後になって色素沈着として残る場合すらあります。

脱毛サロンは医療機関ではないので、その場で治療は出来ません。医療提携を結んでいるサロンであれば、施術料金内で皮膚科へ行くことも可能ですけれど、いずれにしても手間が増してしまいますよね。

こういったことにならないよう注意していただきたいものです。もし肌トラブルに発展した場合は、写真などを撮影して証拠を残しておく方が良いでしょう。